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コーヒー豆の挽き方の違いと5種類の粗さによる味の違い!


 

コーヒーを豆から挽く場合、気になるのが粗さです。

実は粗さによって大きく5つの種類に分けられ、しかも挽き方によって味わいも変わってきます。

今回は、コーヒー豆の粗さをテーマに、挽き方や粗さの種類、

そしてそれらの味わいの違いについてまとめました。

この記事を読むことで、コーヒー豆の粗さや味の違いについてわかるのではないでしょうか。

 

 

コーヒーの挽き方とは

コーヒー豆を挽くのはコーヒーの成分を十分に抽出できるようにすることが目的です。

豆をローストしたままでは、抽出がゆっくり過ぎて、その抽出される量も不十分といえます。

しかし、コーヒー豆を挽くことによってお湯と接する面を増やして抽出しやすくなるのです。

目的が分かったところで、粗さを調節する前に基本的な挽き方を紹介していきましょう。

手順はシンプルで、

コーヒーミルの用意、豆のセット、ハンドルを回転という3ステップで粉にできます。

最初にコーヒー豆を引くためのコーヒーミルを用意します。

コーヒーメーカーなどを使って電動で挽くこともできますが、

ここでは手動のもので解説していきましょう。

コーヒーミルが用意出来たら、豆を用意してミルへセットします。

あまり一度に入れすぎると、ハンドルが回しにくくなったり、

コーヒーミルの破損につながったりするので、

マニュアルの範囲内、あるいは少なめに入れましょう。

コーヒーミルにコーヒー豆をセットしたらハンドルを回してコーヒー豆を挽いていきます。

回し方は、リズムと力の入れ方がポイントです。

ハンドルのリズムを一定に保ち、常に同じタイミングで回していきます。

こうすることでコーヒー粉の粗さが均一になるので、

安定したタイミングで行うようにしましょう。

力の入れ方も丁寧に行い、確実に挽けるようにスムーズに力を入れてまわします。

このようにゆっくりと丁寧に回すことで均一な粗さのコーヒー粉になっていくでしょう。

強い力で強引に挽くと加熱されて風味が損なわれてしまうので注意しましょう。

 

 


コーヒー豆の挽き方による5種類の粗さ

コーヒー豆の挽き方によって5種類の粗さになります。

その粗さは、極細挽き、細挽き、中細挽き、中挽き、粗挽きが挙げられます。

それぞれの特徴について解説していきましょう。

極細挽きは、エスプレッソやターキッシュコーヒーに用いられる挽き方です。

ちょうど粉砂糖のようなパウダー状の非常に細かい状態で、上白糖位の大きさといわれています。

次に細かいのは、細挽きでエスプレッソや水出しに適した粗さです。

粒が細かく、グラニュー糖と同じくらいの粗さになります。

中細挽きは、ペーパードリップやコーヒーメーカーといった用途で利用され、

粉コーヒーとして販売されている一般的な粗さです。

市販のレギュラーコーヒーの粗さといえば、中細挽きがそれにあたるでしょう。

中挽きと細挽きの中間の大きさで、具体的な例えはありませんが、

レギュラーコーヒーの袋を開けたときに見た粗さがこの粗さに相当します。

中挽きは、サイフォンやネルドリップなど少しこだわって淹れる場合に用いられます。

ザラメ糖とグラニュー糖の中間くらいの大きさです。

最も粗い粗挽きは、パーコレーターと呼ばれる

挽いた豆と水を入れて直接火にかけて使う循環式コーヒー抽出器具で用います。

煮出す場合もこの方法が用いられます。

大きさは、まさにザラメサイズ、かなり粒子としては大振りです。

 

 


粗さによるコーヒーの味わいの違い

粗さを変えることで味わいも変わってきます。

簡単に言えば、粗くするほど酸味が強くなる傾向です。

極細挽きは、豆の苦さを最も感じさせ、細引きはコクが前面に出てきます。

そして、中細挽きは、バランスが良くなり、中挽きから酸味が先行し、粗挽きは酸味がかなり強調されます。

 

 


まとめ

コーヒー豆の粗さによって抽出方法の相性が異なります。

ペーパードリップと相性が良い中細挽きと相性が良いといった感じです。

また、粗くすると酸味が強く、細かくすると苦みやコクが引き出されます。

 

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湯田温泉の小さな珈琲豆焙煎屋 Nishida Coffee


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