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コーヒーの健康効果は?1日何杯までOK?

 

コーヒーを朝起きて飲んだり、眠気覚ましに飲んだりと、一日に何杯もコーヒーを飲んでいるという方が多いでしょう。

しかし、「カフェインの大量摂取を続けると体に悪い」や「コーヒーは健康のために飲んだほうがいい!」など、

いろいろな噂や情報に戸惑ってしまったことはありませんか?

今回は、コーヒー好きなら知っておきたい健康効果と飲み方のポイントについて解説していきます。

 

1. 脳を活性化

コーヒーのカフェインには覚醒作用があり、交感神経を刺激して眠気が覚めるだけでなく、

集中力も高めてくれます。仕事前に1杯飲んでおくとはかどるでしょう。

さらに、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸類には、認知機能を向上させて注意力の低下を防ぐ効果があるため、

脳が活性化するわけです。実際にコーヒーを継続的に摂取して、

アルツハイマー型の認知症にかかるリスクが低下したという事例もあります。

 

2. ダイエットに効果的

わたしたちの健康を支える自律神経は、コーヒーとも深い関わりがあります。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、食欲は交感神経でコントロールされています。

コーヒーを飲むことで交感神経が強く働き、脳からの指令で脂肪代謝へ働きかけることで、

脂肪燃焼を高める作用が期待されています。

 

3, 胃の働きをよくする

コーヒーに含まれる「クロロゲン酸」というポリフェノールは、胃酸の分泌を促します。

胃酸は消化を助けてくれるので、食後にコーヒーを飲むのがおすすめです。

逆に空腹時は胃の粘膜を刺激して荒らす恐れがあるので、飲まないほうが良いでしょう。

どうしても飲みたいときは、ミルクを入れたり、お菓子を添えたりするなどして、コーヒーの刺激を軽減します。

 

4. リラクゼーション効果

コーヒーの香りには脳をリラックスさせる作用があり、香りをかぐことで、

リラックス状態の脳に現れるα波が増加することが判っています。コーヒー休憩でリフレッシュできるのは、

味はもちろん、深く香ばしいコーヒー独特の苦味と香りが安らぎを与えてくれていたんですね。

コーヒーの種類によっては目覚めをよくするものや、リラックス効果をもたらすものがあります。

コーヒーを飲むうえで特に注意したいのが、カフェインの過剰摂取です。

カフェインは、神経を落ち着かせる作用がある「アデノシン」という物質と構造が似ており、

アデノシンの代わりにアデノシン受容体に取り付いてしまいます。

カフェインによって本来の神経を落ち着かせるという働きが妨害されるため、神経が興奮するのです。

カフェインの過剰摂取により神経がたくさん刺激されることで、

めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、吐き気などが現れることがあります。

コーヒーは適度に摂取すればよい効果が期待できますが、たくさん飲めばよいというものではありません。

適量を守って摂り入れることが大切です。

 

コーヒーの健康効果を上げるポイント

飲むタイミングも重要です。カフェインの効果は意外と長持ちで、5~8時間経っても半量が体内に残っています。

あまり夜遅くに飲んでしまうと、眠れなくなってしまうかもしれません。

個人差はありますが、朝と昼の食事後に飲み、どんなに遅くても午後の間食までにするのが理想といえるでしょう。

一方で、遅くまで起きていなければいけないときは夜に飲むのが効果的ですが、

先述のとおり体には疲れが蓄積しているため、頼り過ぎるのは禁物です。

一方、ポリフェノールの効果を重視する場合、体内にとどめておけるのは4時間程度と短いため、

こまめに摂取しなければいけません。ただし、カフェインを摂り過ぎてしまうのが難点です。

ほかの食品からポリフェノールを摂取したり、

「デカフェ」というカフェインレスのコーヒーを飲んだりすると良いでしょう。

 

まとめ

手軽にリフレッシュできて、ダイエットにも嬉しい効果が得られるコーヒー。

目覚めの一杯、運動前に一杯、リラックスタイムにと、さまざまなシーンで活躍する飲み物ですが、

くれぐれも飲み過ぎには注意して、一日3~4杯を目安に取り入れてみてくださいね。

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湯田温泉の小さな珈琲豆焙煎屋 Nishida Coffee


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住所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉五丁目7-6

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