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コーヒー豆の違いとは?

コーヒー豆を購入するときや喫茶店で頻繁に見かける「深煎り・中煎り・浅煎り」という言葉。
この3つの違いをご存知でしょうか?
「味や香りがなんとなく違う気がするけど…はっきりとは分からない」という方へ、
意外と知らない「煎り」の違いについて、ご紹介致します。
 

「深煎り・中煎り・浅煎り」の違いとは?

 
コーヒーは「生豆」の状態で生産国から日本に輸入されます。
焙煎(煎り)は、国内で行われる工程で、コーヒー味を大きく左右し、
大別すると「深煎り・中煎り・浅煎り」の3つの度合いに分けられます。
 
同じ原料を同じ焙煎方法で煎った場合、より焙煎時間の短いものを「浅煎り」。
程よい焙煎時間のものを「中煎り」。
時間をかけて焙煎したものを「深煎り」と言います。
焙煎の度合いが変わることで、味や香りはもちろんのこと、
コーヒー豆自体の見た目にも変化が出ます。
 
▶︎深煎り 焙煎時間が長く、濃い茶褐色。香ばしいロースト香と焙煎による苦味系の味わいになるのが特徴です。
 
深煎りコーヒーの味わいの特徴
深煎りコーヒーの最大の特徴は苦味。
もともと苦味が少ないコーヒー豆であっても深煎りにすることで、ビターな味わいが広がります。
また、苦味が特徴のコーヒー豆であればさらに苦味が増し、とてもしっかりとした味わいになります。
 
酸味については、ほとんど感じることはありませんが、酸味が魅力のコーヒー豆であれば、深煎りにすることですっきりとした味わいに変化。
酸味が苦手な方は、深煎りコーヒーであれば飲みやすく感じるでしょう。
 
深煎り豆の特徴
深煎り豆の見た目は濃い茶褐色から黒褐色で、ツヤツヤした印象です。
 
3つの段階の中でコーヒー豆の色が一番色濃く発色します。
また、コーヒー豆の特性上、焙煎が深くなるとよく膨らみ、それにともなって豆に空洞部分が多くなってきます。
その空洞からコーヒー豆が本来持っている香りが立ち、油分が滲み出てきます。
 
また煎り上がりのコーヒー豆は2割程度軽くなります。
例えば200gの生豆を「中煎り」に焙煎すると、煎り上がりは約160g。
深煎りの場合は、もう少し軽くなりますが、豆の嵩(面積)は増えます。
コーヒー用メジャースプーンですり切り1杯を量ると、中煎りは10gですが、深煎りは9~8gほどとなります。
また浅煎りと比較するとわずかですが、カフェインの含有量が少なくなります。
 
深煎りコーヒーのおすすめの飲み方・飲み合わせ
 
深煎りコーヒーは苦い特徴があるので、朝や食後のシャキッとしたい時にぴったりです。
ミルクやお砂糖をたっぷり入れて飲んだり、わざと濃い目に抽出してカフェオレなどにアレンジをしたりするのもおすすめです。
 
スパイスの効いた食事や・スイーツとの相性も良いです。
カレー、乳製品たっぷりのスイーツと合わせて飲むと、バランスよく召し上がれます。
 
▶︎中煎り 栗色の段階で、酸味、苦味、甘味のバランスが良く、日本人に好まれる一般的な味わいと言えます。
 
中煎りコーヒーの味わいの特徴
市販のレギュラーコーヒーやホットコーヒーとして提供されているものであれば、中煎りであることが多いです。
中煎りコーヒーの特徴は豆本来の味わいを感じやすいことにあります。
苦味や酸味、香りについても個々の豆の本質が分かりやすいコーヒーです。
 
中煎り豆の特徴
深煎り豆に比べ、色が明るく、固さがあるのが中煎り豆です。
深煎り豆ほど表面に油分は出てきませんが、若干しっとりとした印象があります。
 
中煎りコーヒーのおすすめの飲み方・飲み合わせ
 
一番のおすすめはブラックで豆本来の特徴を存分に味わっていただくことです。
飲んでいく中で、苦みを感じたらお砂糖、酸味を感じたらクリームを加えて、お好みに合わせてお楽しみください。
 
とても幅広い味わい方ができるので、さまざまなお料理やスイーツにも合わせることができます。
お気に入りの取り合わせを見つけるにはぴったりの一杯です。
日本ではあまり見かけませんが、イタリアではエスプレッソに使われることが一般的です。
 
 

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湯田温泉の小さな珈琲豆焙煎屋 Nishida Coffee


会社名: Nishida Coffee

住所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉五丁目7-6

TEL: 080-4487-7054

営業時間 : 平日 / 12:00~18:00 土日祝 / 9:00~18:00 定休日:不定休

対応エリア:

業務内容:コーヒー豆の製造・小売・卸、コーヒー器具の販売、ギフト販売、イベント出店、コーヒー教室

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