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珈琲豆は選ぶ豆の焙煎や挽き方で自分好みの味に

 

コーヒーを好きな人はたくさんいます。

そして珈琲豆には色々な種類があると思われがちですが実はそうではないんです。

日本に入ってくる豆の種類は以下の2種類です。

 

 

アラビカ種

日本に入荷される豆の6割がアラビカ種だそうです。

味の特徴としては豊かな風味と鮮やかな酸味が特徴です。

そしてアラビカ種は大変デリケートです。

 

①高地でないと育たない。

アラビカ種は海抜900m~2000mでしか栽培できず、しかも適度な降雪量と寒暖差が必要です。

気温は15℃~25℃

降水量は年間で1500㎜~2000㎜ほどです。

珈琲豆と言うと熱帯で育つというイメージが強いですが、

アラビカ種は熱帯よりも温暖な気候の方が栽培に適しています。

そしてスターバックス等コーヒー専門店で提供される珈琲豆はアラビカ種です。

 

②害虫に弱い

アラビカ種は害虫にも大変デリケートです。

なので収穫量も非常に少なくてかなり世界的にも貴重な豆と言えるでしょう。

 

ロブスタ種

日本に入荷される豆の4割がロブスタ種です。

これは比較的安い値段で取引されているものです。

そしてこの豆は比較的熱帯で育ちます。

 

①低地でも大丈夫

ログスタ種は海抜0~900mで栽培可能です。

なので低地でも栽培には何も問題はありません。

気温は20℃~30℃

降水量は年間2000㎜~3000㎜

ロブスタ種は熱帯雨林地方での栽培に適しています。

 

②害虫に強い

ロブスタ種は害虫に強いです。

なので世界的にもたくさん栽培することが可能ですが、

味の面ではアラビカ種の方が優位に立っていると言えるでしょう。

ただ、いくら美味しいアラビカ種でも、

ちょっと値段の安いロブスタ種でも珈琲豆の焙煎や挽き方で大きく味は変わります。

ここから先は珈琲をより美味しく飲む方法について書いてみたいと思います。

 

 

珈琲をより美味しく飲む方法

まずは焙煎です。

珈琲豆は焙煎しないと話になりません。

焙煎することによってコーヒー本来の香りとうまみが引き出されるのですが、段階があります。

コーヒーは焙煎すればするほどに苦みも味も強くなります。

なので焙煎をする際は自分好みの色にする必要があります。

大きく分けると下記の通りです。

 

①シティーロースト:これは珈琲豆がミルクチョコレート色位になった状態です。

これはご家庭で飲むレギュラーコーヒーの味と同じです。

 

②フルシティロースト:これはアイスコーヒーに向きます。

ビターチョコレート色位になったらこの状態です。

 

③フレンチロースト:これは珈琲豆が黒くなっている状態です。焦げている一歩手前ぐらいでしょう。

かなり苦みが強くなっている状態なのでカフェオレ等に向きます。

 

 

そしていよいよ挽く段階です。

これも種類がいくつかあって向くタイプが違います。

 

①極細挽き:これは豆と言うよりももうさらさらのパウダーの状態です。

短時間で抽出できるのでエスプレッソに向きます。

 

②細挽き:これはパウダーほどではないですが、かなり細い状態です。

粒が感じられるかなと言う程度でしょう。

ウォータードリッパーを使った水出し珈琲に向くと言われています。

 

③中細挽き:これはちょうど中間ぐらいです。

一般的な珈琲フィルターの豆はこのくらいでしょう。粒がちょっと大きく見える程度です。

ご家庭で飲む場合はこのくらいが一番ちょうど良いようです。

 

④中挽き:これは粒の状態です。でも大きな粒ではなくて小さな粒です。

インスタントコーヒーの豆くらいと思っていいと思います。

サイフォンなどじっくりと煮出す入れ方が良いとされています。

 

⑤粗挽き:これはかなり粒が大きくなっています。

ご家庭でと言うよりもアウトドアに向く方法と言えるでしょう。あまりご家庭では用いない方法です。

 

 

まとめ

ここでは豆の種類と挽き方の種類について書きましたが、それぞれに合った美味しい入れ方もあります。

自分好みのコーヒーを楽しんでください。

 

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湯田温泉の小さな珈琲豆焙煎屋 Nishida Coffee


会社名: Nishida Coffee

住所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉五丁目7-6

TEL: 080-4487-7054

営業時間 : 平日 / 12:00~18:00 土日祝 / 9:00~18:00 定休日:不定休

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業務内容:コーヒー豆の製造・小売・卸、コーヒー器具の販売、ギフト販売、イベント出店、コーヒー教室

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